中丸まどか プロフィール

1981年生まれ。3歳より故・白井英一氏のもとでヴァイオリンを始め、瞬く間にその楽器の虜となる。後に白井英治氏に師事。幼少よりピアニストの姉や仲間たちと舞台を共にし、幅広いレパートリーを学び楽しむ。東京芸術大学在学中の2005年にはライプツィヒ室内管弦楽団来日の際にメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲をソリストとして共演し、絶賛を博す。東京芸術大学器楽科ヴァイオリン専攻を卒業後、2006年に同大学院古楽科バロックヴァイオリン専攻を修了。在学中ヴァイオリンを澤和樹氏、バロックヴァイオリンを若松夏美氏に学ぶ。同年、文化庁及びベルギー政府の奨学金を受けベルギーに渡る。ブリュッセル王立音楽院にてシギスヴァルト ・ クイケンに学び、2009年にディプロマを得てバロックヴァイオリン修士課程を修了。現在はベルギーを拠点とし、コンサートミストレスとしてコンサートやCD、テレビ、ラジオの収録など多数のオーケストラに招かれ、2015年にベルギー王室で御前演奏した様子が世界中で放送された。室内楽やソロでも活躍しており、弦楽器の編成でオルガンの精神をブクステフーデからシューマンまで広範なレパートリーを表現するヒルデブラント ・ コンソートとの共演や、ベルギー発こども向けバッハの音楽劇でのソロヴァイオリン、日本を代表するオイリュトミストはたりえ氏と無伴奏ヴァイオリンによるコラボレーションなど、数々のユニークな活動をヨーロッパ各地や日本で行っている。今年2月にベルギーのレーベルorganroxxよりバッハの「ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ」のCDをリリース。フランスでマスタークラスを行うなど後進の指導も積極的に行っている。​

​中丸まどかの活動をさらに詳しく → 一般社団法人・湘南ベルギーの旋風協会のホームページ